カーボンオフセットの意味は?

カーボンオフセットは、その名の通り、企業や個人が生活やビジネス上で出す二酸化炭素(Co2つまりカーボン)を相殺(オフセット)する取り組みのことです。もう少し詳しく説明すると、途上国などにおいて、植林することや風力発電所の建設などで、実現したCO2の排出削減量=排出権(クレジット)を購入することで、自らの排出量の全部または一部の削減分を相殺する(オフセットする)という考え方です。この仕組みは、「京都議定書」で認められたもので、先進国が途上国と協力して二酸化炭素の排出削減につながる事業を実現することです。

カーボンオフセットは、企業だけが取り組むものではなく、個人でも参加することができます。たとえば、ローソンのカーボンオフセット運動を見ると、店頭にあるLOPPI端末で、自分のローソンパスカードに貯めたローソンポイントの一部をカーボンオフセットに寄付することができます。また、200kgからカーボンオフセットを同様にロッピ端末で購入することも可能。購入すると、証明書・カード、ケータイバッグがもらえます。カーボンオフセットの意味を理解するだけでなく、できれば、運動に参加したいものです。

ほかにもあるカーボンオフセット商品、サービス

地球温暖化を抑制するカーボンオフセットの商品やサービスはほかにもあります。高松にある大同ガス産業というガス屋さんでは、カーボンオフセットつきのプロパンガスの販売を始めたそうです。仕組みとしては、排出権量の6割を消費者が、4割を会社が負担することで、ガス使用時に出るCO2を相殺するというもの。3%ほど代金が上昇するようですが、その分、地球にやさしい活動をしていると思うとそれくらいの金額の負担は痛くないかもしれません。

カーボンオフセット商品やサービスはまだまだ増えていきそうですね。洞爺湖サミットを契機に環境に対する関心はますます高まりそうです。ポータルサイトのyahooでも、直接カーボンオフセットに参加できるサービスも行われています。環境のためにお金を使う、少額でも環境に寄与することはカーボンオフセットの意味を正しく認識できることなのかもしれませんね。ちなみに楽天でカーボンオフセットと検索するとたくさんの商品が出てきますよ。
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