牛乳のカロリー

牛乳も品薄になってきています。物価の高騰なんかが原因なのですが、牛乳好きの人にはちょっと困った話ですね。牛乳は体にいいという印象がある人も多いようですが、それは思い込みかもしれません。

思い込みかもしれない一つ目の要因は、牛乳は意外にカロリーが高いことです。たとえば、牛乳を1日2本(400ml)摂取すると、14gの脂肪を取ったことになります。バターで言うと大さじ一杯分。バター大さじ一杯をそのままなめているのと同じ脂肪と考えるとちょっとびっくりしますよね。

たんぱく質に関しては、12g。和牛サーロイン70gに相当するそうです。また、糖分も意外に多いことが知られています。赤ちゃんに牛乳をあげることって多いと思いますが、寝る前にあげる場合には必ず歯磨きをさせなくてはいけません。夜の牛乳が原因で赤ちゃんが虫歯になるケースが多いようなので・・・

一日1杯程度の牛乳だったら、それほど影響はないのですが、2本以上の牛乳を体にいいという理由だけで、飲むことは、脂肪とたんぱく質、糖分の過剰摂取につながる可能性があります。適度な量というのが大事ですね。

牛乳の安全性

もうひとつが牛乳に抗生物質やホルモン剤が投与されている可能性があることです。牛乳は牛の母乳です。お母さんが赤ちゃんに母乳をあげている最中は、なるべく薬を飲まないようにする理由は、薬の成分がおっぱいに流れるからです。牛も同じで、病気にかからないように投与された抗生物質等の危険性が指摘されているようです。子供のホルモンバランスが崩れているとの指摘が最近多いようです。その原因を調べると、牛乳をたくさん飲む子供にその傾向が多いという話も・・・

体には自然治癒力や自浄作用があるので、普通に飲んでいて、影響があるわけではないですが、量が多いとなにかの影響が出る可能性もあります。 「体にいいから!」という単純な思い込みは禁物ですね。

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