ニューヨークダウのレートと、時間帯ごとの推移

ニューヨークダウチャート

ニューヨークダウは、夏時間は日本時間の夜10時半から朝の5時(22:30~5:00)、冬時間は、夜11時半から朝の6時(23:30~6:00)にオープンします。当然のごとく、市場がオープンする時間帯からの数時間は、良く動きます。速報値のチェックは必須です。
この時間帯は、米雇用統計を代表とするアメリカの経済指標が多く発表されます。こういった指標にもニューヨークダウは連動するので、注意が必要です。
引き続いて、夜中の24時および25時、ロンドンフィキシングと呼ばれる欧州ロンドン市場のクローズの時間帯も動くケースが多いですね。この時間帯は、為替相場も大きく動きます。
時間帯的には、ロンドンフィキシング以降は、ニューヨークダウの動きも静かになります。 東京市場の後場同様、突発的なニュースがない限り、相場がゆるむ時間帯です。 そして、終盤、日本時間の朝の4時、5時台に、最後の動きを見せて、クローズとなります。

ニューヨークダウとは!構成銘柄など

速報値を探して、このサイトを見ている方にいちいち用語の説明は必要ないかと思いますが、一応、説明しておきます。
ニューヨークダウは、ダウ・ジョーンズ社が提供するアメリカを代表する企業で構成される株価指数です。「ダウ工業株30種平均」とも言われて、30の銘柄で構成されています。その30の銘柄は、アメリカを代表する以上に世界を代表とする企業です。
内訳は、アルコア、アメリカン・エクスプレス、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)、ボーイング、キャタピラー、コカ・コーラ、デュポン、エクソン・モービル、ゼネラル・エレクトリック、ホーム・デポ、ヒューレット・パッカード、ハネウェル・インターナショナル、IBM、インテル、J.P.モルガン・チェース& Co、ジョンソン・エンド・ジョンソン、マクドナルド、メルク、マイクロソフト、ミネソタマイニング&マニュファクチャリング、ファイザー、フィリップ・モリス、プロクター・アンド・ギャンブル、SBCコミュニケーションズ、ユナイテッド・テクノロジーズ、ベライゾン・コミュニケーションズ、ウォルマート、ウォルト・ディズニー、トラベラーズ、シスコシステムズ 。
超大手企業ばかりです。こういった構成のため、ニューヨークダウの動きで、世界の株式相場、為替相場は大きく動きます。とりわけ、日経平均とダウが連動することは非常に有名な話。実際、強い相関もあることから、速報値は非常に重要となります。

ニューヨークダウチャート

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