欧州株価リアルタイム

欧州株価はイギリスFT、ドイツDAX、フランスCACの3つを代表、特にFTとDAXが有名というか影響が強いですね。ほかにも、ヨーロッパの各国で株式市場は開かれていますが、相場とくに為替相場に影響を与える株価は、ポンドに影響のあるイギリスFT、ユーロに影響のある欧州最大の経済国ドイツDAXということになります。

イギリスFT
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イギリスFTを構成する銘柄は、ボーダフォン、ケーブルアンドワイヤレスなど、ロンドン証券取引所に上場する代表的な株価100銘柄の時価総額の合計額となります。
最近の傾向としては、4000ポンド前半あたりでのもみあいとなって、どちらの方向に抜けるか方向感を探る展開ですね。
英国は、景気後退感から、大幅に利下げをして2009年2月現在政策金利が1.00%。ゼロ金利に向うのでは?という市場の予測もあり、株価も低迷となっています。ただ、英銀の決算が予想ほどには悪くなく、明るい兆しも見えてきています。何もなければ上抜けも期待できますが、ここらへんが難しいところですね。

ドイツDAX
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ドイツDAXは、フランクフルト証券取引所で取引されるドイツの主要30企業の株価指数です。ドイツを代表するダイムラーベンツ、BMW、アディダスなどの世界的にも有名な企業が構成銘柄となっています。欧州最大の経済国ということもあり、ユーロ相場への連動性が高いことが特徴です。また、同じ通貨圏ということで、欧州の相場にも影響を与えます。
欧州時間帯には、ドイツDAXの下落で、ユーロの下落や、クロス円が下落するケースがよくあります。そういう意味もあり、欧州時間のドイツDAXの流れは、チェックしておいた方がいいかもしれませんね。

欧州株価の影響は、ニューヨークダウなどと比べるとそれほど大きな影響はありません。ただ、NY市場が始まる前の時間帯では、当然のごとく材料視され、特に欧州相場が開いた当初の、17時~19時台あたりに、材料として織り込まれるケースが多いですね。
当然のごとくですが、欧州株価もダウの影響を色濃く受けます。ダウ先物、欧州株価がともに下げるというのはよくあるケースです。ここらへんも要チェックですね。